はじめに:仮想通貨、どうやって始める?
仮想通貨に興味はあるけど、「難しそう」「損しそう」「どこで買えばいいかわからない」。
私も2025年1月に勉強を始めたとき、まさにそんな気持ちでした。
だから、まずは月1万円で実際に触れてみることから始めました。
この記事では、そんな初心者の私が、どうやってbitpointに出会い、資産を「育てている」のか、そのリアルな体験をもとにお伝えしていきます。※本記事にはプロモーションが含まれます。
第1章:仮想通貨って、右も左もわからなかった。でも「触ってみたら」世界が変わった。
仮想通貨、気になるけど、難しそう。
「ビットコインって高いんでしょ?」「損しそうじゃない?」「そもそもどうやって買うの?」
──正直、私も最初はそんなレベルでした。
2025年の1月、私は仮想通貨の勉強を始めました。
でも、いきなり専門書を読んだって、全然イメージが湧かない。
だからこう考えたんです。
「サッカーも、教科書だけ読んで上手くなる人なんていない。まずボールを蹴ってみないと」
仮想通貨も同じだと思いました。
わからないなら、まず触ってみよう。
1ヶ月に1万円。それなら最悪失敗しても、人生が終わる金額じゃない。
だから、「月1万円で仮想通貨を自由に買ってみるプロジェクト」を、自分のブログで始めました。
1-1. はじめての「何買えばいいの?」地獄
最初にぶつかったのは、「で、どこで、何を買えばいいの?」という壁でした。
仮想通貨のことなんて全然知らないから、「ビットコイン」「イーサリアム」ぐらいしか聞いたことがない。
でもいざ買おうとすると、アルトコイン?ガス代?ウォレット?取引所?意味不明ワードのオンパレードです。
とにかく、「なんでもいいから買ってみよう」と思いました。
そのために、まず必要だったのが仮想通貨取引所の口座開設でした。
1-2. 手数料?銘柄数?初心者が選んだ「最初の取引所」
「取引所って、どれでもいいの?」と疑問に思いながらも、色々と比較してみました。
正直、最初はよく分かりません。なので、2つの基準に絞って選びました。
- 手数料が安いこと
- 取り扱い銘柄が多いこと
その結果、最初に選んだのはbitbank。
理由はシンプルで、取り扱っている銘柄がとにかく多かったからです。
当時の私は、仮想通貨のことなんて何もわからず、
「まずは1,000円だけ使って、安そうな通貨をちょっとずつ買ってみよう」と決めていました。
実際にやったのはこんな感じ:
- CHZ(チリーズ)
- FLR(フレア)
- DOGE(ドージ)
- KLAY、ASTR、BOBAなど…
調べてもよく分からない用語が出てきましたが、Google検索して“なるほど”と思ったら即1,000円だけ買ってみる。
この繰り返しです。
値動きを見て、感覚をつかむ。
買ったあとに「この通貨って何だったっけ?」と調べ直す。
このやり方が、私にとって「仮想通貨を肌で覚える」最良の入り口になりました。
実際、bitbankは初心者にも使いやすく、売買もしやすく、満足して使っていました。
ただ──あとになってもっと魅力的な取引所があることに気づいたのです。

1-3. 「持ってるだけで増える」という衝撃:bitpointとの出会い
仮想通貨を持ち始めて少し経った頃、「ステーキング」という仕組みを知りました。
これが衝撃でした。
持っているだけでコインが増えていく。銀行預金より遥かに利回りが高い。
でも、自分でステーキング設定をするのは結構大変だということもわかってきました。
そのときに出会ったのが、bitpoint(ビットポイント)。
bitpointは、ワンクリックでステーキングできるという初心者向けの仕組みが整っていて、
私のような「まず触ってみたい人」にピッタリでした。

第2章:bitpointって本当に使いやすい?初心者の私が選んだ“次の一手”
bitbankで仮想通貨を買い始めた私は、ようやく「触れる」ことができるようになっていました。
でも、仮想通貨を調べていくうちに、どうしても気になってきたものがありました。
それが──ステーキングです。
2-1. ステーキングって何?放っておくだけで資産が増える…?
ステーキングとは、簡単に言えば、仮想通貨を“預けておくだけ”で報酬がもらえる仕組みです。
銀行で言うところの「定期預金」に近いイメージかもしれません。
しかもその利回りがすごい。
年利5%、8%、中には10%以上の銘柄もあります。
私はbitpointで、ソラナ(SOL)のステーキングを実際に行ってみました。
例えば、こんな感じです:
- 保有コイン:SOL(ソラナ)
- ステーキング報酬年率:8.11%
- 報酬数量:0.03869470 SOL
- 受取時の評価額:約1,045円(※2025年7月末時点)
これ、「何もしていないのに、1,000円が増えた」ということです。
ここで特に凄いと感じたのは、“配当”ではなく“保有コインそのものが増える”という仕組み。
たとえば──
SOLを100枚持っていたとすると、
気づけば「102枚→105枚」と保有数量が増加していくんです。
株式の配当金は「現金で受け取る」仕組みですが、仮想通貨のステーキングは違います。
増えた通貨がそのまま、さらにステーキング報酬を生む。
つまり、「増えた分がまた増えていく」──
まさに、“複利効果”が自動的に回り続ける感覚です。
もちろん、価格変動リスクがあることは前提ですが、
「寝てても勝手に枚数が増えている」という安心感は、仮想通貨初心者にも十分魅力的だと感じました

2-2. bitpointならステーキングが「ワンクリック」
bitbankでは、残念ながらステーキング機能がありませんでした。
自分でブロックチェーンノードに接続して…なんて、初心者にはハードルが高すぎる。
その点、bitpointは初心者向けにめちゃくちゃ優しくて、“1クリックでステーキング可能”という仕組みが用意されています。
「この通貨、ステーキングする?」
→「はい」ポチッ
→あとは放置!
…こんなに楽でいいの!?と思いました。
そして、特に手数料とかデメリットはありません。
いつでも元に戻せます。
しかも、ステーキング対応銘柄も豊富で、IOST、TRX、ADA、SOLなど、多くの注目銘柄に対応しているのが嬉しい。
2-3. bitpointの登録は5分で完了、スマホだけでOK
ステーキングが簡単なのも魅力ですが、口座開設もめちゃくちゃスムーズでした。
私が実際に登録した手順は以下のとおりです:
- bitpoint公式サイト にアクセス
- メールアドレスを登録
- 本人確認書類をアップロード(免許証 or マイナンバーカード)
- 名前・住所・職業などを入力
- SMS認証をして完了!
申込はスマホだけで完了。
申請から翌営業日には取引スタートできたので、非常にスピーディでした。
ちなみに、口座維持費や登録料は一切かかりません。
「とりあえず口座だけ作っておこう」という人でも気軽に始められると思います。
2-4. ステーキング+安い手数料のWメリット
bitpointのもう一つの強みが、取引手数料の安さです。
通常のモードでも安いですが、「PROモード」に切り替えるとさらに手数料が低くなります。
- 売買スプレッドが狭い(=実質コストが安い)
- 長期で運用しつつ、時々売買する人にぴったり
- 取扱銘柄も多く、幅広く分散投資ができる
つまり、ステーキングで“育てる”、PROモードで“取引する”。
この二刀流がbitpointの最大の魅力だと私は感じています。
2-5. 実績も公開!私のbitpoint運用データ
参考までに、私がbitpointで購入したSOLの一部履歴を紹介します。
- 総購入金額:160,619円
- 保有数量:5.86 SOL
- 平均取得価格:27,409円
- 7月末の評価額(29,262円/SOL):約171,474円
- 含み益:約10,800円(+ステーキング報酬あり)
急激に増えたわけではありません。
でも、着実に「育ってる実感」があります。
長期保有を想定しているので当分売る予定はないですが、
一時ソラナは37,000円に到達しています。
下がる事もありますが、これからも長期的に、焦らず淡々と積み上げていくつもりです。

まとめ
- 仮想通貨を“買った後”の選択肢として、ステーキングは超有力
- bitpointなら初心者でも簡単にステーキングできる
- 口座開設も簡単&無料&スピーディ
- PROモードでの売買は手数料が安く、実質利回りが高い
- 「育てる×増やす」が自然にできる設計になっている
気になった方は、まずbitpointの無料口座開設から始めてみましょう。

第3章:bitpointのメリットとデメリット【正直レビュー】
bitpointを実際に使ってみて感じたのは、
「これは初心者にも上級者にも“ちょうどいい”取引所だな」ということです。
でも、良いところだけじゃありません。
この章では、私自身が使ってわかったbitpointのリアルなメリット・デメリットを整理します。
3-1. メリット①:ステーキングが圧倒的に楽
何度も言ってますが、ステーキングがワンクリックでできるのはbitpoint最大の強みです。
他の取引所では、対応してなかったり、外部ウォレットとの連携が必要だったりと、初心者にはハードルが高いのが現実。
bitpointなら、アプリ上で「ステーキングON」にするだけ。
このシンプルさが、運用の継続に繋がります。

▲ bitpointの管理画面では、対象通貨ごとに「ON」をクリックするだけでステーキングを開始できます。初心者でも迷いません。
3-2. メリット②:PROモードの手数料が安い
bitpointは、通常モードでも手数料が低く、初心者に優しい取引所です。
さらに、PROモードを使えば、板取引によるメイカー手数料0.00%、テイカー手数料0.12%と、国内でも屈指の低コストを実現できます。
📊 国内主要取引所との手数料比較(テイカー基準)
取引所名 | メイカー | テイカー |
---|---|---|
bitFlyer(取引所) | 0.01〜0.15% | 0.01〜0.15% |
コインチェック | – | 販売所形式のみ |
GMOコイン | 0.00% | 0.05%〜0.09% |
bitbank | 0.02% | 0.12% |
bitpoint(PROモード) | 0.00% | 0.12% |
つまり、bitpointを使えば、ステーキングで通貨を増やしつつ、取引のコストも抑えられるという「攻守バランスの取れた」運用が可能です。
3-3. メリット③:操作画面がシンプルで初心者向け
これは完全に主観ですが、bitpointのUI(操作画面)は
bitbankよりも明るく、見やすい印象があります。
特にスマホアプリはサクサク動くし、必要な機能がコンパクトにまとまっていて、
「仮想通貨って難しそう」と思っている人でも、ストレスなく使えると思います。
3-4. デメリット①:対応通貨数はやや少なめ
bitpointが取り扱う銘柄数は、bitbankやGMOコインと比べると少なめです(2025年時点)。
主要通貨+一部アルトコインは網羅されていますが、マイナーな新興銘柄はあまり上場していません。
→ 逆に、初心者には選択肢が絞られていて迷いにくいという見方もできます。
3-5. デメリット②:ステーキング報酬が“確定型”ではない
bitpointのステーキングは、「貸暗号資産」に近い仕組みで、
報酬年率も目安として表示されているため、固定利回りではありません。
例:SOL → 年率8.11%(7月時点)
ただし、私のように定期的に報酬が入り、実績として増えているので、
あくまで“予測”である点を理解しておけば問題ないと感じています。
3-6. デメリット③:チャート機能がやや物足りない
bitpointのチャートはシンプルで、ローソク足やインジケーターがあまり充実していません。
ガチでテクニカル分析をしたい人には物足りない部分かも。
ただ、TradingViewと併用すれば解決できます。
第4章:bitbank vs bitpoint 徹底比較!初心者にはどっちが最適?
仮想通貨の入り口として迷うのが、「どの取引所を選ぶか」です。
私も最初に迷ったし、今も「どっちがいい?」と聞かれることがあります。
そこで、実際に両方を使った視点から、初心者向けに比較表で整理してみました。
4-1. 機能・手数料・取扱通貨などの比較表
項目 | bitpoint | bitbank |
---|---|---|
金融庁登録 | ◎ | ◎ |
手数料(取引所) | ◎(PROで激安) | ◎ |
ステーキング対応 | ◎(対応銘柄多数) | ×(非対応) |
取扱通貨数 | △(約20銘柄) | ◎(約40銘柄) |
アプリの使いやすさ | ◎(初心者向けUI) | ○(やや玄人寄り) |
チャート機能 | △ | ◎(TradingView内蔵) |
登録のしやすさ | ◎ | ◎ |
送金・入出金手数料 | ◎(無料あり) | ○ |

▲ bitpointはSOLやETHをはじめ、主要9銘柄にステーキング対応。報酬年率も魅力的で、初心者から経験者まで使いやすいサービスです(2025年7月29日時点)。

▲ bitpointはSBIグループの信頼性に加え、SOLステーキングの年率が8.11%と業界トップクラス。
他社と比較しても利回りの差は歴然です(2025年7月29日時点)。
4-2. どっちが向いてる?タイプ別おすすめ
- bitpointがおすすめな人
→ 仮想通貨初心者、ステーキングしたい人、操作がシンプルな方が好きな人 - bitbankがおすすめな人
→ 銘柄をたくさん選びたい人、テクニカル分析で売買したい人
4-3. 私の結論:「どっちも良い。でも、最初の1歩ならbitpointが安心」
私は最初にbitbankを使い、仮想通貨の基礎を学びました。
でも、今になって思うのは、bitpointの方が“初心者に優しい設計”がされているということです。
買って終わりじゃなく、「預けて増やす」「少しずつ資産形成していく」
この感覚が自然に身につくのがbitpoint。
最初の1歩として、私はbitpointをおすすめしたいと思っています。
実際私は、購入した銘柄は一度も売っていないので、bitbankとbitpointを両方活用しています。
bitpointなら、ソラナ(SOL)や主要通貨のステーキングが簡単に始められます。
👉
bitpointのステーキング対応銘柄を確認する

第5章:仮想通貨を「体験から学ぶ」おすすめのステップ
仮想通貨に興味はあるけど、
「何を勉強すればいいの?」「リスク高そうで怖い」──そんな声、よく聞きます。
でも、私はこう思います。
“本当に学びたいなら、少しでいいから実際に触ってみること。”
私はこの方法で、一気に仮想通貨が「他人ごと」じゃなくなりました。
5-1. 「月1万円プロジェクト」のススメ
私がやったのはシンプルです。
- 月に1万円だけ使って、仮想通貨を自由に買ってみる
- 毎月、自分のブログにレポートを書く
- 値動き・使いやすさ・失敗談なども記録に残す
この方法、勉強になるし、ストレスがない。
失敗しても月1万円ならダメージも少ないし、むしろ「リアルな体験」が得られます。
投資金額が少ないからといって、得られる学びの質は落ちません。
むしろ、“自分のお金を使って知ったこと”は記憶にも深く残ります。
5-2. 最初に買ったのはSOL(ソラナ)
ある程度仮想通貨の仕組みに慣れてきた頃、bitbankではできない「ステーキング」に挑戦したくなりました。
そのときに出会ったのがbitpoint、そしてソラナ(SOL)という通貨です。
bitpointでは、ステーキング対応通貨の中にSOLがあり、報酬利率も高かったので「これはチャンスだ」と思い、コツコツ買い増していきました。
このときから私は、“持つだけで増える”資産の育て方を実感するようになります。
- 毎月1万円ほど積立
- 気になったときに追加購入
- アプリで1クリックしてステーキング設定
- あとは放置!(でも報酬が自動的に増える)
この流れを1度経験すると、仮想通貨の「仕組み」と「面白さ」が一気に身近になります。
5-3. こんなステップで始めてみよう
仮想通貨の世界に入るのは、難しくありません。
STEP1:bitpointに無料登録する
STEP2:1万円だけ入金してみる
STEP3:好きな通貨を1つだけ買ってみる
STEP4:(余裕があれば)ステーキングにも挑戦してみる
STEP5:定期的に見直して、気づきをメモする
たったこれだけで、「仮想通貨の基礎」は体験的に理解できます。
そして何より、自分の資産に対して、考える力が育つようになります。

第6章:まとめとbitpointで1歩踏み出す読者への後押し
ここまで読んでくれてありがとうございます。
正直、私自身、仮想通貨を始める前は不安でいっぱいでした。
でも、少額で実際に触れてみたことで、不安は少しずつ「自信」に変わっていきました。
もちろん、投資にリスクはあります。
でも、だからこそ「学びながら備える」という姿勢が大切です。
6-1. 私がbitpointを勧める理由、あらためて
- 仮想通貨を“持つだけ”で資産が増える【ステーキング】が簡単
- UIがシンプルで、初心者にとって「挫折しにくい」
- PROモードを使えば、コストも最小限に抑えられる
- 口座開設も無料&5分で完了。とにかく“始めやすい”
「最初の一歩を踏み出しやすい」環境が整っているのがbitpointなんです。
6-2. 今からでも、遅くない
2025年現在、仮想通貨は再び盛り上がりつつあります。
でも、「乗り遅れた」と思う必要はありません。
今から始める人も、5年後には「早く始めてよかった」と思うかもしれません。
大切なのは、少額でも、自分の手で体験すること。
その一歩が、きっと将来の資産や学びにつながるはずです。

6-3. 一緒に始めてみませんか?
私も、最初は「右も左もわからない」人間でした。
そんな私でも、1万円から始めて、ここまで来ることができました。
あなたも、今日から始めてみませんか?
最初のクリックが、未来の資産と可能性につながることを願っています。
最後までお読みいただきありがとうございます。
「自分にもできそう」と思ったら、まずは小さな一歩を踏み出してみましょう。
👉
bitpointの無料口座開設はこちらから
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