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【1万円から始める仮想通貨⑬】神コインWLD

目次

1章:企画のまとめ、おさらい

このブログシリーズでは、初心者が仮想通貨の世界を学びながら、少額投資を通じて市場に参加する様子を記録し、共有しています。
今回で13回目となる本企画も、BOBA、XYM、FLR、CHZ、ASTR、KLAY、DOGEといった仮想通貨を購入し、実際に投資を体験してきました。これらを通じて、仮想通貨にまつわる実用的な知識を学びつつ、将来の成長性を探っています。

前回の記事ではTRX(トロン)の特徴やその可能性について取り上げましたが、今回は少し趣向を変え、「無料で仮想通貨を得る」という新しい体験について掘り下げます。仮想通貨の購入や投資だけでなく、エアードロップという仕組みを通じて、どのようにしてコインを手に入れたのか、その具体的な方法と体験を共有していきます。

今回注目するのは、OpenAIが発行したWLD(ワールドコイン)。この通貨のエアードロップを実際に体験し、無料で仮想通貨を得る魅力と可能性を探りました。本記事では、その詳細をお届けします。

2章:無料でコインが増える!?

仮想通貨と言えば、一般的には株式のように売買を通じて利益を得るものとイメージされがちです。しかし、仮想通貨の世界では、それ以外にもさまざまな方法で資産を得る機会が存在します。実は、「エアードロップ」という仕組みを使うと、お金をかけずに仮想通貨を入手することが可能です。

本当にそんな魔法のようなコインが存在するのでしょうか。「無料で仮想通貨を得るなんて怪しいのでは?」と、私も半信半疑でしたが、今回WLDのエアードロップを体験して考えが変わりました。

そもそも、仮想通貨という切り口で数多くの詐欺案件が世界中で溢れているのは事実で、何事も慎重に進める必要があります。こういう初心者にはなかなか踏み込めない領域に、少しずつ私が介入して、リアルな情報を出していければと思っています。

私が体験したエアードロップ

今回、エアードロップを初めて体験したのは、WLD(Worldcoin)という仮想通貨でした。このプロジェクトのユニークな点は、目の虹彩をスキャンする「Orb」という認証システムを通じて、本人確認を行う仕組みです。この認証により公平かつ一意にWLDを配布することを実現しているのです。

次章では、エアードロップにおけるWLDの具体的な仕組みや背景について詳しく解説します。

3章:エアードロップを学ぶ

エアードロップの基本概念

エアードロップ(Airdrop)とは、プロジェクトや企業が特定の条件を満たすユーザーに対し、無料で仮想通貨を配布するマーケティング手法です。新しいトークンを市場に広めたり、既存のコミュニティを強化する目的で行われます。

エアードロップの仕組みは比較的シンプルで、ユーザーは以下のような条件を満たすことで仮想通貨を受け取ることができます。

  • 対象プロジェクトのウォレットを所有している。
  • ソーシャルメディアでプロジェクトをフォローし、投稿をシェアする。
  • プロジェクトに関連するサービスを利用する。

エアードロップの種類

  1. 通常のエアードロップ
    特定の仮想通貨ウォレットを所有していれば、追加のアクションなしで無料配布を受けられるケースです。
    • 例: イーサリアムのフォーク時に新たなトークンが自動配布される。
  2. タスクベースのエアードロップ
    特定のソーシャルメディアでのフォローや、アプリのインストールなどのタスクを完了することで配布されます。
    • 例: ユーザーがTwitterでプロジェクトをフォローし、キャンペーンに参加。
  3. ホルダーベースのエアードロップ
    既存トークンの保有量に応じて新トークンが配布される形式です。
    • 例: FLRエアードロップでは、XRP保有者が対象となりました。
  4. NFT関連のエアードロップ
    特定のNFTを保有することで、新たなNFTやトークンが付与されます。

エアードロップのメリット

  1. 無料で資産が増える
    ユーザーは投資せずに仮想通貨を得られるため、リスクが低い方法といえます。
  2. 新しいプロジェクトに触れる機会
    エアードロップをきっかけに将来有望なプロジェクトを発見することができます。
  3. プロジェクト側のメリット
    ユーザー基盤を拡大し、トークンの流動性を高めることが可能です。

エアードロップのデメリット

  1. 詐欺リスク
    一部のプロジェクトはユーザー情報を不正に収集する目的で偽のエアードロップを提供します。
  2. 手続きの煩雑さ
    ウォレットの設定や、特定の認証手順をクリアする必要があり、初心者には難しく感じることもあります。
  3. 価値の保証がない
    配布されたトークンが価値を持たない場合もあります。

エアードロップ成功のコツ

  • 公式情報を確認する
    詐欺を避けるために、必ずプロジェクトの公式ウェブサイトやSNSをチェックしましょう。
  • ウォレットを安全に保つ
    個人情報や秘密鍵を求められるエアードロップは詐欺の可能性があります。

今回のエアードロップは、海外取引所での取り扱いという事もあり、不安もありましたが、ChatGPTで有名なOPENAIが発行しているコインなので、きっと大丈夫であろうという事で、導入を決めました。また、知人が既に導入していたという安心感もありました。やってみると意外と簡単にすすめることができました。

4章:WLDとは?

WLD(Worldcoin)の概要

WLD(Worldcoin)は、ChatGPTで知られるOpenAIの創設者サム・アルトマン氏が手掛けた革新的な仮想通貨プロジェクトです。2023年にローンチされて以来、世界中で注目を集めています。その背景には、WLDが提唱する新しい経済モデル「ユニバーサル・ベーシック・インカム(UBI)」が存在します。

WLDの特徴

  1. ユニークな本人認証技術
    WLDは、「Orb」と呼ばれる虹彩認証デバイスを使用してユーザーを特定します。この技術により、不正なアカウント作成やトークンの多重受け取りを防ぎ、フェアな配布を実現しています。
  2. ユニバーサル・ベーシック・インカム(UBI)への応用
    WLDは、世界中のすべての人々に等しく配布されることを目指しています。これにより、所得格差の是正や、経済的な平等の促進を目的としています。
  3. 分散型ネットワークの構築
    WLDはイーサリアムのレイヤー2技術を採用しており、トランザクションの高速化とコスト削減を実現しています。

WLDの実績とデータ

  • 2023年のローンチ時、初日に50万人以上のユーザーが登録。
  • 2025年1月時点で、WLDの価格は1WLD=約325円(CoinMarketCap調べ)。
  • 世界中で認証可能なOrbステーションは200以上に拡大。

なぜ無料で配布できるのか?

WLDが無料で配布できる背景には、以下のような仕組みがあります。

  • 広告収入
    プロジェクトの普及に伴う広告収入を通じて運営コストを賄っています。
  • 投資家からの資金調達
    OpenAIをはじめ、多くの著名な投資家がプロジェクトに出資しています。
  • 未来の経済基盤
    世界中でWLDが利用されることで、ユニバーサル・ベーシック・インカムの基盤として役立つことを目指しています。

ChatGPTが出てきた時に、将来AIが普及していくと人間の仕事が減り、UBIのような仕組みが出てくるかもしれないという話を聞いたことがありましたが、実際にコインという形でOpenAIが行動に移していたという事実とスピード感に驚きました。そして、取り合えず貰えるものは貰っておこうという安易な考えもありますが、行動に移すには十分な動機となりました。

次章では、実際に私がWLDをどのようにして取得したのか、そのプロセスと体験を具体的に解説していきます!

5章:WLDの入手方法

アプリのインストールとアカウント作成

WLDを取得するには、まず「World App」という公式アプリをインストールする必要があります。このアプリは、WLDの管理やOrbでの認証をサポートしています。
私も早速インストールし、以下の手順で進めました。

  1. アプリのダウンロード
    iOSとAndroidの両方で利用可能です。アプリのレビューには不具合を指摘する声も見られましたが、実際にはスムーズに進みました。
  2. アカウントの作成
    アプリを開いて簡単な手順でアカウントを作成しました。メールアドレスや電話番号の登録など、一般的な登録プロセスです。

Orb認証の体験

WLDの最もユニークなポイントである「Orb認証」は、虹彩スキャン技術を用いた個人認証方法です。この認証を行うことで、1人1アカウントが保証され、不正な多重登録を防止できます。

  1. Orbステーションの検索
    アプリ内の地図から最寄りのOrbステーションを検索。幸い私の住む京都では、「世界倉庫」というカフェが対応していました。
  2. 現地での認証
    世界倉庫を訪れると、スタッフの方が非常に親切に説明してくれました。認証は数分で完了し、虹彩データが登録されました。認証後、コーヒー1杯のプレゼントもあり、ちょっとした特典を楽しむことができました。
  3. WLDの受け取り
    認証完了後、アカウントに自動的にWLDが付与されました。今回は48.5WLDが配布され、現時点での価値は約15,800円。無料でこれだけの資産を得られるのは驚きです。

リサーチしていると、毎月WLDが配布されるという事も書いてあったので、実際に増えて行くのかリアルに体験して共有して行きたいと思います。厳密には、登録から24時間後に受取が可能のようです。

Orb認証ステーションの拡大

2025年1月現在、世界中で200以上のOrbステーションが稼働しています。日本国内でも徐々に拡大しており、主要都市でアクセス可能です。今後、地方都市にも展開が進むことが期待されています。

6章:資産状況

2025年1月25日時点での資産状況を振り返ります。WLDの追加により、ポートフォリオがさらに充実しました。

購入済み仮想通貨一覧

  • BOBA
  • XYM
  • FLR
  • CHZ
  • ASTR
  • KLAY
  • DOGE
  • WLD(新規追加)

資産総額

  • 元本:12月分の1万円+1月分の1万円+bitbankキャンペーン1,000円
  • 現在の総資産:19,277円(bitbank管理)
  • WLDの追加:48.5WLD(約15,800円相当)

無料で得たWLDがポートフォリオに加わり、大きなインパクトを与えました。エアードロップの可能性を改めて実感しました。

7章:戦略と今後

今回のエアードロップ体験を通じて、仮想通貨の新たな一面を学ぶことができました。購入や取引だけでなく、無料で得られる仮想通貨の存在は、初心者や小額投資家にとって非常に魅力的です。

私のような少額チャレンジをしている者にとっては、資産が一瞬で倍になるインパクトがありました。類似のエアードロップがないか少しリサーチして見たいと思いました。

今後の方針

  1. エアードロップの活用
    エアードロップ情報を定期的にリサーチし、価値のあるプロジェクトに参加していきます。
  2. 仮想通貨市場の動向を研究
    トランプ政権下での仮想通貨政策や、主要通貨の価格動向に注目していきます。
  3. 資産の多様化
    WLDをはじめ、ポートフォリオのバランスを意識しながら、新たな銘柄への投資も検討します。

エアードロップによる資産追加は、仮想通貨市場の可能性を広げる素晴らしい方法です。引き続き、皆様と一緒に仮想通貨を学び、新たな挑戦を共有していきたいと思います。次回もお楽しみに!

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この記事を書いた人

麻田 将司のアバター 麻田 将司 一般社団法人 国際メタバース協会 営業統括責任者 (CSO)

「メタバース探索ジャーナル」の運営を担当しています。
メタバースに関する知識のハブとして、初心者から専門家まで幅広い読者に役立つ情報をお届けすることを目指しています。

現在は、特に初心者の方にも理解しやすい記事作りに力を入れ、メタバースの最新トレンドや体験を分かりやすく伝えるコンテンツを発信中です。信頼性を重視しつつ、メタバースの可能性を多くの方に知っていただけるよう努めています。

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