この企画は 「1万円で仮想通貨チャレンジ」 の第3弾です。
前回までの記録はこちら👇
XYMを10,000枚保有すると何ができる?――ハーベストの基礎
Symbol(XYM)では、ベステッド残高が約10,000 XYM以上になると、ノードに委任してハーベスト(疑似ステーキング)に参加できるのが一般的な目安です。
※条件や仕様は変更される可能性があるため、最新の公式情報をご確認ください。
参加に必要なもの(概要)
- ウォレット:Symbol対応ウォレット(例:Symbol Wallet)を準備
- ベステッド残高:入金直後の残高ではなく、時間経過で「ベスト」された残高が約10,000XYM以上
- 委任先ノード:信頼できるノードを選び、委任ハーベストを設定
知っておきたい注意点
- 報酬は変動します(ネットワーク状況・手数料・ノード次第)
- 秘密鍵の管理・フィッシング対策は必須。正規サイトのみ利用
- 手順はPC推奨。初心者は少額でテストしてから本運用へ
この記事では「1万円チャレンジ」の視点から実際の購入判断や体験談も紹介しています。
ハーベストの具体手順はこの後の章で順次追記していきます。
1章:企画のまとめ、おさらい
「1万円で仮想通貨チャレンジ」第3日目。
今回は新たにSymbol(XYM)を購入し、さらに10,000枚保有で参加できるハーベスト(ステーキング)の条件についても調べてみました。
このチャレンジ企画は、初心者がゼロから仮想通貨の世界に踏み込み、学びながら成長していく過程をリアルにお届けしています。前回まではBOBAコインの購入までを詳しくお伝えしましたが、今回は次なる一歩としてXYMを選び、その理由や購入プロセス、そしてハーベストの仕組みまでを解説します。
仮想通貨初心者の方が「次はどのコインにしようか」と考える際の参考になるよう、体験談を交えてわかりやすくまとめました。
2章:私の仮想通貨の探し方
仮想通貨を始めたばかりの初心者にとって、一番悩むのは「どのコインを買うべきか」という点ではないでしょうか。
私も同じ壁にぶつかり、試行錯誤しながら自分なりの選び方を見つけました。ここでは、そのシンプルな判断基準をご紹介します。
- 変動率で候補を絞る
まず、bitbankの取引画面で「変動率が悪い順」に並べ替えます。この方法では、シンプルに今下がっているものが出てくるので、買うタイミングになる可能性が高く、注目する候補を絞りやすいです。 - 背景ストーリーを確認
次に、その通貨がどんな目的で作られたのか、プロジェクトの信頼性や将来性を調べます。公式サイトやホワイトペーパー、SNSの動向をざっと確認するだけでも、見えてくるものがあります。 - 低価格コインを優先する
私の場合、1万円という限られた予算内で「できるだけたくさん保有したい」という気持ちがあります。例えば、ビットコインを0.0001 BTC保有するより、1トークン数円のコインを数百〜数千単位で持つ方が、初心者としては達成感があり、モチベーションも続きやすいです。
実際、1トークン3円の通貨なら、1万円で3,000トークン以上保有できます。
この「所有感」が、私にとっては投資を続ける大きなモチベーションになっています。

3章:XYMを選んだ理由
今回、私が注目したのは「XYM(シンボル)」という仮想通貨です。
もちろん、仮想通貨初心者の私にとっては初めて聞くコインでしたが、調べてみると興味深い背景と将来性がありました。
XYMは、かつて仮想通貨市場で大きな注目を浴びたNEM(ネム)を基盤に開発された次世代型ブロックチェーンです。
NEMは一時期、ビットコインに次ぐ存在とまで評価された通貨で、その安定性や技術力を受け継ぎつつ、さらに改良を加えています。
1. ビットコインの性質を改良した通貨
NEMとXYMは、ビットコインの利便性を活かしつつ、以下の改良を行っています。
- トランザクションの高速化:送金や取引の処理速度が速い
- エネルギー消費の削減:環境に優しい設計
- スマートコントラクトの強化:NFTやメタバース分野でも活用可能
これらの特徴は、今後の仮想通貨市場において十分な競争力を持つと感じました。
2. 相場の安さと保有数の多さ
執筆時点でのXYMの価格は約3円。
この価格なら、1万円の予算で1000トークン以上を保有できます。
例えば、1トークン3円が6円になれば資産は倍増。
低価格帯の通貨は、初心者にとってリスクが低く、同時に値上がり時のインパクトが大きいのが魅力です。
3. 誰も注目していない可能性への期待
現在、XYMは市場の主流通貨ではありません。
しかし、この「まだ注目されていない」状況こそが、将来の成長余地を感じさせます。
過去にも、無名の通貨が突如脚光を浴び、大きな成長を遂げた事例があります。
💡 補足:XYMは10,000枚保有でステーキング(ハーベスト)に挑戦できる条件があります。
ステーキングとは、保有している仮想通貨をブロックチェーンのネットワークに預け、その運営に貢献することで報酬(利息のようなもの)をもらえる仕組みです。
銀行の定期預金に近い感覚ですが、仮想通貨の場合は利回りが高いケースもあります。
他の有名通貨と比べてもXYMは参加ハードルが低く、初心者が「仮想通貨で運用を試す」第一歩としても向いています。
過去の流れは 第1弾:BOBAを初めて購入した話 と 第2弾:思わぬハプニング で詳しく触れています。

4章:指値注文と成行注文を同時に活用する方法
今回の購入では、2つの注文方法を使い分けてみました。
1. 成行注文(なりゆきちゅうもん)
成行注文は、現在の市場価格で即座に購入する方法です。
私はまず 2.7円のタイミングで1,000トークンを購入 しました。
迅速に取引を成立させたい場合、この方法が最適です。
2. 指値注文(さしねちゅうもん)
さらに、指値注文も試してみたかったので、1.9円で1,000トークンの注文 を追加しました。
この方法は、自分が設定した価格に達した場合のみ取引が成立します。今回はまだ価格がそこまで下がっていないため、注文は保留中で、状況によってはキャンセルするかもしれません。
成行と指値の使い分けポイント
- 成行注文:すぐに購入したい場合に便利。ただし、価格が変動するため、思ったより高い価格で購入してしまう可能性があります。初回購入はこれがベター。
- 指値注文:特定の価格で購入したい場合に有効。ただし、価格がその値に達しなければ取引が成立しないリスクがあります。
スプレッドとコストを考慮
販売所で購入すると、スプレッド(買値と売値の差)が大きくなりがちです。
今回は販売所ではなく取引所で注文を行ったことで、余計なコストを抑えることができました。
注文方法 | 注文内容 | 手数料 | 合計 |
指値注文 | 1.9円×1000 | – | 1,900円 |
成行注文 | 2.7円×1000 | 3円 | 2,703円 |
※計算は概算です
5章:資産状況
ついに私のポートフォリオには 2種類の仮想通貨 が並びました。
前回購入した BOBA に加え、今回新たに XYM が仲間入り。数字が増えるだけで、資産運用の世界が少し広がったように感じます。
BOBAは価格変動が落ち着いており、長期保有モード。
一方でXYMは値動きが活発で、短期間でも含み益・含み損が交互に訪れるため、チャレンジ感満載です。
さらに、今回利用した bitbankの初回入金1万円キャンペーン で、ボーナス1,000円を獲得。
そのおかげで、スタート時点から合計資産が 1万円超え に。少額投資ながらも、資産の増減を数字で実感できるのはモチベーションにつながります。
この「少しずつでも資産が積み上がっていく感覚」が、私が仮想通貨チャレンジを続ける理由のひとつです。
次はどのコインを追加すべきか…引き続きリサーチを続けます。

6章:戦略と今後
今回の取引を通じて学んだことは、大きく3つあります。
- 学びは実践から生まれる
実際に注文を入れてみることで、教科書だけでは理解しづらい「市場の動き」や「取引感覚」が身につきます。今回も成行注文・指値注文を両方試したことで、自分の取引スタイルのヒントが得られました。 - 少額投資でも十分楽しめる
1万円という限られた予算でも、価格の低い通貨を選べば数百〜数千トークンを保有できます。数字が増えるとモチベーションも上がり、「資産を持っている」という実感が湧きます。 - 焦らず中長期目線で構える
仮想通貨は日々大きく値動きしますが、その波に振り回されすぎず、数カ月〜数年単位で成長を見守る姿勢が大切だと感じました。
今後の具体的な戦略
知識の共有とコミュニティ作り
このブログを通じて、仮想通貨初心者が安心して学べる場を作ります。私の失敗や成功も包み隠さず公開することで、同じスタートラインにいる人の参考になればと思います。
毎月1万円の積立投資
無理のない範囲で継続的に投資額を増やし、リスクを分散しながら資産形成を進めます。
新たなコインの探索
今後はBOBA・XYMだけでなく、将来性のある低価格通貨にも注目。プロジェクトの背景やユースケースを調べた上で購入候補に加えます。
まとめ
「1万円から始める仮想通貨チャレンジ」第3弾では、
新たに XYM(シンボル) を購入し、ポートフォリオが少しずつ広がりました。
今回の学びを振り返ると…
- 成行注文と指値注文の使い分け で取引の幅が広がった
- 低価格通貨の魅力(保有数の多さと将来性)を実感できた
- 焦らず中長期目線で運用する大切さ を再認識できた
少額投資でも、やり方次第で十分に仮想通貨の世界を楽しめます。
大切なのは「少しずつ」「学びながら」進めること。失敗も経験の一部として受け入れれば、確実にステップアップできます。
次回は、XYMのステーキング条件や、新たなコイン探しにも挑戦予定です。
この記事を読んで「自分もやってみたい」と感じた方は、ぜひ過去のチャレンジ記事もチェックしてみてください。
コメント